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台湾の「農会」:地域と歩む100年の物語

台湾・花蓮の豊かな田園風景

台湾の「農会」とは何か?

台湾を旅していると、街のあちこちで「農会」という文字を目にすることがあります。これは日本語でいう「農協(JA)」に近い組織のこと。台湾全土の約300もの地域に根を張り、100年以上の歴史を積み重ねてきた、台湾の農業と暮らしを支える大黒柱です。

100年を超えて、約300の地域と歩んできた信頼

農会の歴史は、1900年(明治33年)にまで遡ります。一世紀を超える時間の中で、農会は単なる農家さんの支援組織を超え、その土地の誇りや文化を守り抜く存在となりました。現在、台湾全土にある約300の拠点は、それぞれの地域の「顔」でもあります。

観光地では出会えない、台湾の「真実の日常」

有名なお土産店やキラキラしたデパートに並ぶものとは少し違う。農会の製品には、地元の人たちが毎日手に取り、長く愛し続けてきた「真実の日常」が詰まっています。派手さはありませんが、そこには嘘のない台湾の暮らしの質感が宿っています。

私たちが「農会ブランド」に惚れ込んだ理由

「裏路地台湾」が数ある製品の中から、あえてこの農会ブランドをセレクトしたのには理由があります。それは、今の時代にこそ価値があると感じる「ものづくりの姿勢」に感動したからです。

飾らない、実直なものづくり

農会のパッケージは、一見すると素朴でどこか懐かしいデザインが多いかもしれません。しかし、一歩その中身を紐解けば、驚くほど高品質で、土地の恵みを最大限に活かした「誠実なものづくり」に出会えます。過剰な飾りを削ぎ落とした先にある、本物の品質。それこそが、私たちが届けたい価値です。

土地の誇りが詰まった「隠れた名品」を届ける

私たちは実際に台湾の各地を歩き、その土地の農会が自信を持って世に送り出す製品を一つずつ確かめてきました。大々的に広告はされていないけれど、一口食べればそのこだわりが伝わってくるような「隠れた名品」。そんな、台湾の「土着の力」が宿る逸品だけを、裏路地からあなたの食卓へ繋いでいきます。

裏路地から、あなたの食卓へ

大きな通りを外れた裏路地を歩くときのように、新しい発見や驚きを届けたい。農会の製品を通じて、台湾という土地が持つ「誠実さ」や「力強さ」を、日本の皆さんの日常に寄り添う形でお届けできれば幸いです。